休日の効果
久しぶりの「3連休」だった。
盆休み以来だろうか。
もっとも、今年の夏休みは、イングこども英才スクールの「6歳児小学校受験合宿」で高槻森林センター、イングこども英語スクール・ジョイワールドの「サマーイングリッシュキャンプ」で淡路島へ、さらにイング塾部門の「中学3年生高野山夏期特訓合宿」にも顔を出し、落ち着いて休んだ記憶がない。
9月は時間があると思っていたのが、今度はイングの「部長」としての業務がいろいろと入り、ひれもまた忙しかった。形式上の連休はあったが、かつての部下の結婚式やその他行事が入り、純粋には休めていない。
例年ならここに法人事業部門の授業担当講師としての仕事も入る。
大阪はもちろん、京都や奈良への足を伸ばす各大学の法人委託講座の夏期短期就職筆記試験対策講座の授業だが、これは多忙さを予想して他の講師にふっておいて正解だった。
さらに塾部門の高校入試対策講座も始まり、会議などもあり、とても落ち着いた状況ではなかった。
10月こそ、と思っていたがとんでもなく、だいたいが私立小学校受験の月である。
現場にいない身とはいえ、もちろん落ち着かない。
気がつけば、9月・10月は、連休どころか2週間休みなしが数回あった始末。
その代わり、1日あたりの勤務時間はできるだけコンパクトにするようには意識していたが...。
久しぶりの3連休は、長男の中学校、二男の小学校の参観が1日ずつあり、最終日は「ラウンドワン」の「スポッチャ」で、3時間親子でストレスを発散した。帰りにゲームコーナーでちょっとしたハプニング。
スポッチャにサービスでついてくる「UFOキャッチャー」をするのに、長男に女性店員に声をかけさせると「先生!」という驚きの声。かつての教え子だった。たまにこういう予期せぬ出会いがあるのも、教育者の喜びか。
特に女の子は、20歳を超えると驚くほどきれいになるので、最初はわからないことが多い。
今日もそうであったが、どうも私の顔は覚えられやすいようだ。
今まで忘れられていたことはほとんどなく、向こうから声をかけられることが多い。
話は積もるのだが、先方は仕事中。早々に退散したのが残念だった。
さて、すっかりここしばらくの疲れがとれた休日の夜。
テレビで松下幸之助・元松下電器会長の言葉が紹介されていた。
「週休2日にせよ。1日は休養、1日は教養のために使うのだ。」
なるほど、と思う。
高度経済成長期のさなか、それでなくても「働くことが美学」の日本で、週休2日とは思い切った行動であったと思う。
そういえば、知人のパナソニック社員も週休2日は確保されているようなことを言っていた。
そこで大切なのは「休養と教養に1日ずつ」という発想であろう。
疲れていては仕事に影響が出ることと、人間的成長がなければいい仕事ができないということである。
その通りだ。
しかし今の若者はどうだろう。
学校自体が週休2日だ。
ここでこの発想があればいいのだが、そうでない者は「週には2日間遊べる」という気持ちで休んでいる。
これでは「労働力のない人間」が増えるばかりだ。
ここで実は「塾の存在価値」はあったりする。
土曜日や日曜日にも、授業はある。
少なくともどちらかではあり、定期テスト前などは2日間とも授業で潰れる。
「そんな与えられたことばかりしているから、自主性の欠けた人間が増える」という批判もあるだろうが、習慣として週休2日のうち、少なくとも1日は「勉強」する習慣がついているのだ。
それにしても、この休日の効果、真剣に企業経営者は考えるべきであると感じた。
盆休み以来だろうか。
もっとも、今年の夏休みは、イングこども英才スクールの「6歳児小学校受験合宿」で高槻森林センター、イングこども英語スクール・ジョイワールドの「サマーイングリッシュキャンプ」で淡路島へ、さらにイング塾部門の「中学3年生高野山夏期特訓合宿」にも顔を出し、落ち着いて休んだ記憶がない。
9月は時間があると思っていたのが、今度はイングの「部長」としての業務がいろいろと入り、ひれもまた忙しかった。形式上の連休はあったが、かつての部下の結婚式やその他行事が入り、純粋には休めていない。
例年ならここに法人事業部門の授業担当講師としての仕事も入る。
大阪はもちろん、京都や奈良への足を伸ばす各大学の法人委託講座の夏期短期就職筆記試験対策講座の授業だが、これは多忙さを予想して他の講師にふっておいて正解だった。
さらに塾部門の高校入試対策講座も始まり、会議などもあり、とても落ち着いた状況ではなかった。
10月こそ、と思っていたがとんでもなく、だいたいが私立小学校受験の月である。
現場にいない身とはいえ、もちろん落ち着かない。
気がつけば、9月・10月は、連休どころか2週間休みなしが数回あった始末。
その代わり、1日あたりの勤務時間はできるだけコンパクトにするようには意識していたが...。
久しぶりの3連休は、長男の中学校、二男の小学校の参観が1日ずつあり、最終日は「ラウンドワン」の「スポッチャ」で、3時間親子でストレスを発散した。帰りにゲームコーナーでちょっとしたハプニング。
スポッチャにサービスでついてくる「UFOキャッチャー」をするのに、長男に女性店員に声をかけさせると「先生!」という驚きの声。かつての教え子だった。たまにこういう予期せぬ出会いがあるのも、教育者の喜びか。
特に女の子は、20歳を超えると驚くほどきれいになるので、最初はわからないことが多い。
今日もそうであったが、どうも私の顔は覚えられやすいようだ。
今まで忘れられていたことはほとんどなく、向こうから声をかけられることが多い。
話は積もるのだが、先方は仕事中。早々に退散したのが残念だった。
さて、すっかりここしばらくの疲れがとれた休日の夜。
テレビで松下幸之助・元松下電器会長の言葉が紹介されていた。
「週休2日にせよ。1日は休養、1日は教養のために使うのだ。」
なるほど、と思う。
高度経済成長期のさなか、それでなくても「働くことが美学」の日本で、週休2日とは思い切った行動であったと思う。
そういえば、知人のパナソニック社員も週休2日は確保されているようなことを言っていた。
そこで大切なのは「休養と教養に1日ずつ」という発想であろう。
疲れていては仕事に影響が出ることと、人間的成長がなければいい仕事ができないということである。
その通りだ。
しかし今の若者はどうだろう。
学校自体が週休2日だ。
ここでこの発想があればいいのだが、そうでない者は「週には2日間遊べる」という気持ちで休んでいる。
これでは「労働力のない人間」が増えるばかりだ。
ここで実は「塾の存在価値」はあったりする。
土曜日や日曜日にも、授業はある。
少なくともどちらかではあり、定期テスト前などは2日間とも授業で潰れる。
「そんな与えられたことばかりしているから、自主性の欠けた人間が増える」という批判もあるだろうが、習慣として週休2日のうち、少なくとも1日は「勉強」する習慣がついているのだ。
それにしても、この休日の効果、真剣に企業経営者は考えるべきであると感じた。
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